楽しすぎた、ことばの瓶から紡ぐ詩づくり。短歌をつくってきました。

ポエガールしらくまいく子さん+ものがたりのあるお菓子cinecaさんのワークショップ『ことばの瓶から紡ぐ世界でひとつだけの詩と、物語のあるお菓子。』参加レポートです。

ポエガールの方々のことばの欠片が入った瓶から新たな詩をつくります。それぞれ違う欠片が入った瓶が参加者5人分。さらに参加者それぞれが今日紡いだことばを追加して瓶が完成します。今日このメンバーだからこそ出来るまさに「世界にひとつだけの瓶」がまずはできる。そんな仕掛けが素敵。

それぞれ瓶を選んで作業スタート。

ふと目に飛び込んだ気になることばを拾い、逆に気にならないものは瓶へもどす。そうこうしているうちに浮かび上がってくる文とリズム。人のことばを編み直す。でもなんとなく自分の言葉になっていくような…。とても不思議な時間。そして「今日は詩をつくろう。」そう思って参加したのに、ふと気がつくと5.7.5.7.7のリズムを刻んでいる私。。結局抵抗するのをやめて短歌を2首つくりました。それがこちら。

ことばの欠片から新たに紡いだ短歌

右:川におりててをふる乙女、夜を揺らし、ぷいっとひとり迷子にあこがれ
左:ていねいに雨漏りがする記憶からバイバイとはーい切りとっている (はーい=Hi!の意で)

一応みなさんから拍手をいただきました。やはり普段短歌には触れない方ばかりだったので、短歌ってだけで歓声をいただけたような気もしますが(笑)でも自分でもなかなかのお気に入り。他のかたの詩もどれも魅力的で、それぞれの方独自の作品に生まれ変わっているのを感じました。

そして発表のあとは物語のあるお菓子をつくられるcinecaさんが今回のワークショップに寄せてつくられたお菓子をいただきます。
それがこちらのラムネ。
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ことばの欠片ということで地球の欠片とも言える石ころをイメージしたこの作品。味は3種類。ジンジャー味、さくら味、ローズマリー味。うっすら色がちがうのですがこの写真ではわかりにくいですね。ラムネって子供のお菓子のイメージがありますが、どれも大人の味かつ美味でした。私は特にジンジャーがお気に入り。

よく考えるとラムネに対して「美味しい」と思ったのって初めてかもしれません。別に嫌いではないものの私にとっては気を紛らわす程度のものというか…腹は満たないし甘くもないしおやつとしてはあまりにも頼りないという(笑)でもこのラムネなら食べたいです。そして何より人に贈りたい!お土産にしたら私の株も間違いなくあがる!!そんな大人のお菓子でした。それをcinecaさん伝えたらなんと商品化の予定とのこと。これは相当楽しみです。

しらくまさん、cinecaさん、美肌室ソラの方、参加者の方。素敵な方々とともに、大好きなことばの世界で詩とおやつで物語を堪能。心がとっても充実した楽しいひと時でした。しかもこのご縁でコラボフォト短歌に出展してくださる方にも出会えました。素敵なところには素敵な出会いあり。また参加したい。

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